【COLUMN】

クライアントさんと楽しく共創し、生活者にGOOD体験を提供したい!

#共創 #考え方

仕事は「楽しく」したい!

「楽しく」は、もちろん「楽(らく)」をしたいということでもなく、常に笑いながらしたいということでもありません。新しいことをはじめるときの苦しみや、タイトな業務で疲れることもありますが、それも含め仕事を楽しんでいます。

また、クライアントさんから「仕事をいただいている」という立場には変わりないのですが、もっといいアウトプットをするために、もっと近い存在でいるべきだと思っています。

それが「共創」です。

「共創」のためには、クライアントさんの信頼を得なければなりません。専門領域に対する知見を常にアップデートしておくことはもちろん、柔軟な発想を生み出すために専門領域以外の体験なども積極的に行なうようにしています。40歳を超えると今までの成功事例に引っ張られ、凝り固まる傾向があるので新しい分野のインプットを心がけています。

「共創」の第一歩として、今までの立ち位置と異なるコンサルタントとしてのお仕事をさせていただいています。コンサルタントといっても偉そうなことをするわけではなく、わたしが持っている知見をクライアントさんと共有し、より良いものを一緒に作り上げるというスタンスでプロジェクトを進めています。

コンサルティングなどの未経験の仕事をすることでいろいろな学びや気づきがあります。
今まで感覚で理解していた知識も、社内では雰囲気で伝わっていたのですが、クライアントさんにはそれでは伝わらないので明確に言語化しなければなりません。今まで不得意な分野だったので放置してきていたのですが、実際やってみると情報が整理され知識の深掘りができるようになりました。
また、「共創」することで、クライアントさんの熱い想いを直に感じることができるようになりました。これが「共創」の一番いいところで、わたしのモチベーションが上がるポイントになっています。

また、別のクライアントさまには、社内に席をつくっていただき、週一回そこでプロジェクトを進めさせていただいています。クライアントさんと同じ環境で働くことで、今まで見えなかった部分が見え始め、距離もグッと近くなってきています。コミュニケーションは大事だと改めて感じています。

他の企業にいることで、わたしの働いている環境を客観視できるようにもなりました。改善した方がいいという点ももちろんありますが、環境が変わり当たり前が当たり前でなくなったことで、今の状況をありがたいと感じるようになりました。(音楽を聞きながら仕事ができることとかw)

今、そこそこ自由に動きがとれるので、わたしが柔軟に変化することで「共創」が実現できるのであれば、形にとらわれずやっていきたいです。

Atsushi WatanabeBrand Designer/Planner/Art Director
ブランディングを中心に企業と生活者をハッピーにするために、日々新しい手法や表現、アイディアを考えている。 ブランディングやデジタルマーケティングのご相談はこちら
更新日時:2019.07.11
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